税理士の紹介料相場は15万円?結局どこが良い?おすすめの税理士紹介サイト3選(開業税理士が執筆)

税理士 紹介料 相場
税理士の紹介料やおすすめ税理士紹介サイトは?
  • 税理士の紹介料相場は15万円?
  • オススメの税理士紹介サイトを知りたい!
  • いい税理士を選ぶコツってある?

税理士の紹介料相場は15万円と言われますが、これは依頼者が払う費用ではありません。

税理士側が、紹介される対価として支払うのが紹介料になります。

依頼者としては優れた税理士に出会いたいと思うものですが、

税理士紹介会社もいろいろありますよね。

この記事では、最適な税理士に出会うための選び方のコツを解説します。

最後にオススメの税理士紹介サイトもお伝えしますので、参考にしてみてくださいね。

【この記事を書いた人】文章を書くのが三度の飯より好きな40代前半の税理士ライターです。会計や税務について様々なメディアに寄稿しています。上場企業経理として10年勤務(税理士資格取得)後、税理士・執筆業として独立開業しました。税理士としては常時15社の顧客企業の税務を担当しています。

 

税理士の紹介料相場は15万円

税理士 紹介料 相場
税理士の紹介料相場や仕組みとは?

税理士の紹介料相場は、結論として約15万円となります。

これは、年額顧問料30万円(月額顧問料平均値2.5万円×12ヶ月)の50%を想定した費用相場です。

もちろん、月額顧問料が高い場合、紹介料も比例して高くなります。

ポイントとしては、紹介料を払うのは、依頼者ではなく税理士だということです。

なぜなら、紹介を受けて顧問料という形で報酬を得るのは税理士側だからですね。

したがって、依頼者が紹介料を払うということは基本的にありません。

税理士は紹介時に上記紹介料を支払い、さらに毎月の登録料という名目で2〜3万円を支払います。

つまり税理士側からすれば、複数の顧客を獲得できれば利益が出ますが、

顧客を獲得できない場合は登録料を払い続けることになるのです。

 

税理士は「同業者どうしでお互いに顧客を融通し合う」ということをやっている

税理士は、同業者どうしでお互いに顧客を融通し合っています。

自分ではこの顧客を受けれないと思った税理士がいたとしましょう。

その顧客との契約を断り、他の税理士をあっせんするということです。

もちろん、それは税理士の都合に過ぎません。

手っ取り早く自分に合う税理士をマッチングしてもらうには、

税理士紹介サイトを使用することになります。

ただし、税理士紹介サイトは、前述のとおり紹介手数料がかかりますよね。

そのため税理士は元手を回収しようと、相場よりも高額な顧問料で契約をしてくる可能性があります。

知人の紹介の場合、お互い紹介料は不要であるため、そういったルートも検討をしましょう。

>>自営業者は、いつのタイミングで税理士に相談すべき?

 

税理士紹介会社を選ぶ時のコツ3つ

税理士 紹介料 相場
税理士紹介会社を選ぶコツ3つ!

1. 税理士の「得意分野」で選ぶ

税理士紹介会社を選ぶ時のコツの1つが、「得意分野」で選ぶことです。

税理士はそれぞれ得意分野があります。

  • 法人に強い税理士
  • 個人事業主に強い税理士
  • 飲食業に強い税理士
  • 不動産業に強い税理士

などさまざまです。

自社の事業内容に強い税理士を探しましょう。

その分野に強い税理士であれば、

専門家としてのアドバイスや助成金、節税の方法などいろいろな情報をくれます。

記帳代行や申告をするだけではなく、専門知識を把握してくれていることでの利点は多いですよ。

また、相続税の申告をしたい場合、税理士選びは特に重要です。

相続税は、毎年の申告ではなく一度限りですし、特殊な論点も多い税制となります。

相続税特化の税理士を探すのが良いでしょう。

 

2. 税理士との相性で選ぶ(年齢や人格)

税理士紹介会社を選ぶ時のコツの2つ目が、「税理士との相性」で選ぶことです。

とくに重視したいのは「年齢や人格」です。

例えば、若い経営者なら自分と近しい年代の税理士の方が良かったりしますよね。

互いに成長をし、長い時間をかけて信頼やパートナーシップを築くことができます。

また、経営のパートナーという視点であれば、

一般企業でのキャリアがある税理士が重宝されたりもしますね。

一般企業で経営企画などに携わっていれば、経営についても知見があり、

税務以外のアドバイスを受けることができます。

また、税理士も人間ですので、人と人との相性は重要です。

どれだけ優れたキャリアの持ち主でも、

面談をしてみて「合わない」と思ったら、断るのが良いでしょう。

 

3. 紹介会社の実績で選ぶ

税理士紹介会社を選ぶ時のコツの3つ目が、「紹介会社の実績」で選ぶことです。

聞いたことがない紹介会社よりも、

ネームバリューがあったり上場企業が運営している紹介会社のほうが安心ですよね。

実績の無い紹介会社から紹介をされた税理士がまったく合わなかったとなると、

再度税理士を探さなければなりません。

質の良い税理士も大きな会社の方が集まっているため、

自分にマッチした税理士を探しやすいでしょう。

自営業者は、いつのタイミングで税理士に相談すべき?

 

このブログ記事を読んでいただいている方の多くは、

「なんらかの理由で、会計や税金の計算をなんとかしないといけない」

という状況の方が多いかと思います。

  • まずは自力でなんとかしよう…
  • とりあえず、今年は自分で確定申告やをってみよう。
  • 税理士さんに任せるとかはまだ早い気がするし…

↑こんなふうに考えながら、

コツコツ作業されている方も多いかもしれませんね。

ただ、今後もずっと事業や副業を続けていかれる予定の方であれば、

少しでも早く税理士に税金計算を依頼した方が良いですよ。

なぜかというと、事業を始めてからだいたい3年以内のタイミングで、

税務署から税務調査がやってくる可能性が高いからです。

(特に「利益が出ている新しい企業」は集中的に狙われます)

注意してほしいのは、

税務調査って「過去の年度にさかのぼってチェックしてくる」ことです。

事業や副業を始めて1年目〜3年目って、

事業者側も会計に慣れていなくて、

計算まちがいが生じていることって多いんですよね。

税務署は、私たち事業者側のそういう「弱いところ」をついてきます。

もし税務調査が入って計算のまちがいを指摘されると、

延滞税や加算税などばく大な金額のペナルティが課せられる可能性があります。

こういったリスクを避けるためにも、

「事業や副業を始めた最初の年度」から、

税理士に確定申告を依頼しておいた方が良いんです。

>>税理士費用の相場がいくらぐらいか?を知りたい人へ

うちには税理士なんてまだ早い…(←これ、危険すぎです)

(自力で税金計算!…は実は「超危険」です)

うちみたいな小さな規模のところには、

税理士なんてまだまだ早い…

↑ここまで読まれて、こんなふうに感じたかもしれません。

私も自営業長いことやってますので気持ちはわかります。

「税理士に依頼」とか、なんとなくハードルが高いですよね。

ですが、小さい規模の事業者ほど、

事業スタートした最初の年」から税理士に見てもらう方が良いのはまちがいないです。

(すでに経験豊富な経理スタッフを従業員として雇っているとかなら別ですが)

なぜかというと、

あまり知識がない状態で、自力で税金計算するのってあまりにもリスクがでかすぎるんですね。

税金の計算をいい加減にやってしまうと、下手すると会社がつぶれます。

(これは誇張ではなく、リアルな話です)

実際、私は過去に300名以上の自営業者さんや

副業サラリーマンの方たちとやりとりをしてきていますが、

事業を始めてまもないころに、

勘違いしてやってしまった会計処理のミスが原因で、

数十万円〜100万円以上の追徴課税(延滞税や加算税のこと)

を課せられてしまった人たちをたくさんみてきました。

税金は期限までに「現金で」払わないといけないのにも要注意です。

利益が出ていても、入金がかなり先で税金の納付期限にまにあわない…ってあるあるですからね。

ほんのわずかな税理士に支払うコストを節約したのが原因で、

何年後かにいきなり税務調査がきて、

ウン十万円、ときにはウン百万円もの追徴課税をとられる…。

なんて、馬鹿馬鹿しすぎますよね。

(最近はYouTuberとかでもそういう人増えてるみたいですが)

すでに事業や副業をスタートしている人なら、

少しでも早いタイミングで税理士に依頼しておく方が絶対に良いですよ。

>>自社の近所で「最安値の税理士事務所」を知る方法

「100万円以上も税金が安くなった…!」なんてケースもあります

(節税対策や補助金活用で100万円以上のお金が返ってくることもあります)

 

税理士は、自営業者や副業の人向けの節税対策や、

使える補助金などの活用方法を教えてくれます。

利益がかなり出ている年に適切な節税対策ができれば、

「100万円以上も税金が安くなった…!」

なんてことも普通にありますよ。

創業後1〜3年以内の自営業者だけが使える補助金とかもありますからね。

(※ 補助金=申請すれば政府からタダでもらえるお金のこと。これは期間限定なことが多いので、絶対に検討しておいた方が良いです)

節税対策や補助金を上手に活用できれば、

税理士に支払うコストぐらいは普通にペイできてしまったりします。

あと、経理のレシート整理とかってめちゃくちゃめんどくさいですよね…。

税理士に依頼すれば、こういう作業は全部変わりにやってもらえるのも大きいです。

毎日コツコツ領収書整理して、自力で確定申告…なんて早めに卒業しましょう。

これって経営者がやるべき仕事じゃないですから。

こういう「めんどうな割に1円も生み出さない作業」は税理士に丸投げして、

私たち事業者は売上を少しでも増やすことに集中しましょう。

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「でも、税理士なんて知り合いにいないし、

そもそも税理士の料金相場とかさっぱりわからないんだけど…」

↑とはいえ、こんなふうにお悩みの方も多いでしょう。

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税理士って、地域によって料金相場がまったく違うので注意してください。

あなたの事業所の近所で開業している税理士事務所から、

まとめて見積もりを取って最安値の水準を知っておくことが大切です。

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