- 男が1日に10万円レベルで稼ぐ方法ってある？
- 女性は夜の仕事で稼げるけど、男が一気に稼ぎたい場合の方法は？
- なるべくバイトはしたくない…投資やポイ活で稼ぐってどう？
男が1日で10万円レベルで稼ぐ方法って何があるでしょうか？
この記事では、私が実践したことも含めて10個の稼ぎ方を紹介します。
（基本的に男性向けですが、女性でも普通にやれるものはあります）
短期間でお金を稼がないとやばい…！という状況の方は参考にしてみてください。
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1日で10万円稼ぐ方法【男性向け】
1. 治験への参加
個人的に、もっとも手っ取り早いのはこれかなと思います。
治験への参加とは、製薬会社などが新しい薬を作ったときの最終テストに参加するというものです。
かなり危険なイメージがあると思いますが、実際には安全性が確認された薬の治験になります。
（そもそも、製薬会社が「変な薬を参加者を集めて飲ませた…」なんてことになったら、その製薬会社は猛バッシングをくらって大炎上してしまいますからね）
実際に指定される病院に入院をして、薬を体に入れた後の経過をチェックするみたいな内容でした。
体調的には何の変化もなかったですし、正直に言って「こんなので稼いでいいのか？」みたいな感覚にさえなりましたね。
デメリットといえば入院中がヒマでヒマでしょうがないことぐらいでしょうか。
（漫画やスマホの持ち込みはもちろんOKですが、外出ができないので）
治験への参加は、治験の案件紹介サイト経由で行う形になります。
「サイト内で応募手続きをして、連絡がきたら参加」みたいな感じですね。
もちろん私たちがお金を払うようなことはありません。
サイトに登録してから参加の連絡が来るまでは数日〜数週間ほど待つ必要がありますし、
次の治験ができるまで、数ヶ月間は期間を空けなければいけない決まりがあるのです。
（事前検診というのを必ず受けなくてはならず、その際、過去いつのタイミングで治験を受けているか？がチェックされます）
もっとも、サイトに登録しない限りは参加できる可能性はゼロなので、興味のある方はとりあえず登録しておくことをおすすめします。
治験参加の連絡が来たあとでも、「やっぱりやめる」ということは普通にできますので。
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2. 不用品の売却
1日で10万円稼ぐ方法として、不用品の売却が挙げられます。
ヤフオクやバイマなどを使って自分の手元にある不用品を出品します。
ヤフオクなどはものすごくたくさんの人が見ているサイトなので、
こんなものが？みたいな不用品に思いがけない高値がついたりしますよ。
自分が出品したものに買い手（落札者）がつけば商品を発送し、取引成立すれば自分の銀行口座にお金が入ってきます。
代金は、落札者がヤフオクやバイマにいったんお金を預けて、
こちらが商品を発送して向こうに届いたら、
実際にこちらの銀行口座に振り込まれる仕組みです。
支払い（仮払い）手続きが完了してから出品するかたちをとれますから、
代金を払わずに逃げられる…みたいなリスクは基本的にありません。
（自分の手元にあるものを売却するわけですから）
よっぽどのお金持ちでもない限り、希少性の高い物をそういくつも持っていることはないでしょう。
たとえ持っていたとしても、手放せない物であったり、売りたくない物だったりするんですよね。
長期的、安定的に稼ぐ方法としてはオススメしませんが、
「とりあえずまとまったお金がほしい！」というのであればやってみてもよいでしょう。
3. ポイ活
まず結論から言うと、ポイ活によって1日でまとまった額を稼ぐことはむずかしいです。
しかし、数ヶ月あれば10万円以上稼ぐことは充分可能です。
具体的に何をやったかというと、モッピーのサイト内にある広告からクレジットカードを作りまくったのです。
サイト内のゲームで遊んだりするだけでもポイントを貯めることができますが、
広告を利用すると、より効率的に高額ポイントを稼ぐことができます。
もし、クレジットカード作成やネット銀行口座の開設予定があるなら、モッピー経由で作ってみるといいですよ。
ただし、この方法には継続性がありません。
1回きりの方法だということですね。
長期的に安定して稼ぐには不十分なのでオススメはしませんが、お小遣い稼ぎにはなるでしょう。
4. 投資
投資であれば、1日で10万円稼げる可能性が充分にあります。
2017年の仮想通貨バブル期のことです。
しかし、投資にはリスクも伴います。
だって、逆に1日で10万円を失う可能性もあるのですから！
多くの場合、大金を稼げる方法というのは、大金を失う方法でもあるんですよね。
株やFX、仮想通貨取引で生活できているのは、ほんの一握りです。
興味があるのならチャレンジしてみてもよいと思いますが、
稼げる可能性と同じくらい、元手を失う可能性があることも覚悟しておいてください。
5. ギャンブル（パチンコ）
身近で手軽な方法であるパチンコも、1日で10万円以上稼げる可能性があります。
しかし、言うまでもなくパチンコはギャンブルです。
また「あぶく銭は身につかない」とはよく言ったもので、
私が稼いだお金も1ヶ月ともたず散っていきました。
誰かの役に立ったことで得たお金ではないので、
どうしても使い方がルーズになってしまうんですよね…。
このように非常に不安定な稼ぎ方なのでオススメしません。
パチンコは稼ぐための方法ではなく、娯楽にとどめておきましょう。
6. ギャンブル（競馬）
競馬も一攫千金を狙える方法です。
私は競馬で稼げた経験はありませんが、1日で10万円以上稼げる方法ではないでしょうか。
万馬券というものがあるように、払い戻される金額が購入金額の万倍に跳ね上がるチャンスがあります。
しかしそれも、当たればの話です。
これも娯楽として楽しむ分にはよいかもしれませんが、稼ぐ方法としては向いていないですね。
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7. 宝くじ
宝くじは、当たれば1日10万円どころか、一生分稼げてしまう可能性があるのです。
私は最高でも1万円程度しか当たったことがありませんが、最高額になると億単位です。
昔、近所の販売所で3億円の当選があり誰が当選したのか気になっていたら、
当選の発表から間もなく引っ越していなくなったご近所さんでした。
うらやましいですよね。
億単位の賞金を引き当てるには、奇跡に近い確率となっています。
1日で10万円を稼げる可能性がある方法ですが、いつ稼げるかわからないのでオススメはしません。
夢を買いたい方はどうぞお試しください。
8. 在宅クラウドソーシング（ライター）
1日で稼ぐ方法として、在宅ライターの仕事を考える人もいるかもしれませんね。
なぜなら、駆け出しのライターだと文字単価1円の仕事を受注することすら容易ではないのです。
文字単価が1円ということは、10万円稼ごうとしたら原稿用紙で250枚分の文章を書かなければ達成できません。
1日でそれだけの文章を書くことは、はっきり言って無理です。
もっとも、名の知れたライターさんや売れっ子の作家さんのように、文字単価が高い方なら充分可能性はあるでしょう。
可能性はあるものの、すぐに10万円稼ぐ方法としては現実的とは言えません。
9. 在宅クラウドソーシング（動画編集）
在宅クラウドソーシングでは、ライター以外にも動画編集などの仕事もあります。
私も一度チャレンジしようと思ったことがあり、サイトで案件を除いてみたのですが、
たしかに1日で10万円以上稼げる案件もありました。
しかし、案件を受注するには高度なスキルと経験、動画編集ソフトが必要なのです。
動画編集ソフトの購入だけなら何とかなりそうだと思ったのですが、
それを使いこなすための高度なスキルや経験が無いので諦めるしかありませんでした。
スキルや経験は一長一短では身につきません。
10. 短期アルバイト
日払いの短期アルバイトも、1日でまとまった額を稼ぐ方法です。
しかし、10万円という金額を稼ぐことはむずかしいでしょう。
私も引っ越しのお手伝いなど短期アルバイトをしたことがありますが、1日で稼げるのはせいぜい1万円程度です。
即金性が高く確実に稼げるというメリットはありますが、正直しんどいです。
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